物件選びは駅へのアクセスが良いか、悪いかが重要になります。

物件の選び方

 

マンションにしろアパートにしろ、部屋を借りるためには物件を選ばなければなりません。
引越しのための諸々の手続きや作業は全て、物件を選んだ後に始まります。

 

そしてそこで重要になってくるのが、物件の選び方です。
当然ながら、どんな物件でも良いというわけにはいきません。

 

一体、どんな選び方をすれば失敗しない物件選びができるのでしょうか。

 

物件を選ぶ時の基本のポイント

賃貸用の物件を選ぶ際には、抑えておいた方が良い基本のポイントがいくつかあります。

 

これらは、賃貸する物件が一軒家であれマンション・アパートであれ、全てに共通している部分です。以下に挙げるのがそのポイントです。

 

駅へのアクセスが良いか

物件から駅へのアクセスが良いのか、それとも悪いのかという点はとても重要です。
駅に近い物件であれば、出勤するにしてもレジャーに行くにしても何かと便利になります。

 

一方で、駅に近すぎる物件の場合は居住性が悪くなってしまいます

 

駅の付近というのはどうしても交通量が多く尚且つ人通りも多いため、どうしても様々な騒音に悩まされてしまうのです。

 

ですから、利便性と居住性の両方を求めるのであれば、駅から遠すぎもせず近すぎもしないという物件を選ぶことが大切です。

 

スーパーや病院が近くにあるか

物件の近くにスーパーや病院など、日々の生活を送る上で必要不可欠なものが揃っているかどうかという点も重要です。

 

「買い物難民」や「医療難民」といった言葉がありますが、そうした状態になりたいとは誰も思わないはずです。

 

ですので、物件を実際に借りた後で「入居できたのは良いけど近くにスーパーや病院が全然無い…」ということにはならないようにくれぐれも注意しなければなりません。

 

また、お子さんの居る家庭では保育園や学校が近くにあるかどうかということも重要なポイントになります。

 

事故物件ではないか

不動産会社が扱っている物件の中には、「事故物件」と呼ばれるものがあります。

 

事故物件とは、対象となる建物(または土地)において前に住んでいた居住者が死亡した経歴のある物件のことを言います。

 

尚この場合の死亡とは殺人や自殺に限らず、傷害致死、火災、事故、災害、孤独死など様々な原因による死亡を意味しています。

 

事故物件については事前にこのような背景があるという事を明らかにしている場合もありますが、反対にそうした事実を伏せている場合も多々あります。

 

そうしたケースでは、事故物件だけが他の同種の物件と比べて異様に安くなっていることがあります。ですので、そうした物件を見つけたら「これは事故物件ではないか?」と疑った方が良いでしょう。

 

 

マンション・アパートに特有の問題

賃貸物件の中でもマンションとアパートには、一軒家には無い特有の問題があります
それが、住人とのトラブルや迷惑行為です。

 

マンションやアパートに住んでいると両隣、そして上下階の住人との間でトラブルが発生したり、迷惑行為を受けたりということが屡々発生してしまうのです。

 

例えば、「上の階の足音がうるさい」「隣の部屋の人の煙草の煙がベランダ越しに流れてくる」「隣の部屋の人が夜遅くまで大声で話している」といった事などです。

 

こうしたことを防ぐためには、不動産会社の方や大家さんに事前に住人の情報をある程度教えてもらうと良いでしょう。

 

もちろんそれはプライバシーを侵害しない範囲でですが、これだけでもかなりの判断材料を得ることができます。