不動産のオフシーズンは11月~12月です。

不動産のオフシーズン

 

不動産業界は年度末前後の2月中旬~ゴールデンウィークまでは1年で最も繁忙期になるオンシーズンです。

 

全国展開している某不動産チェーンでは、このオンシーズン期間中だけスタッフの就業時間や店舗の営業時間を長くしている店舗もあるようです。

 

それでは、逆に不動産の動きが鈍くなるオフシーズンはあるのでしょうか?

 

 

不動産のオフシーズンは11月~12月

当サイトでは、不動産業界で売買と賃貸合わせて20年の勤務実績があるベテラン営業マンの方に、不動産のオフシーズンについて聞いてきました。

 

この質問に関しては即答で「11月~12月の年末の時期」と回答がありました。

 

特に売買は年末が暇になる傾向が強く、契約から受け渡しまで時間と手間がかかる事から、正月をまたいで不動産取引をしようとする方が少ないようです。

 

賃貸については、本来は春休み、夏休み、ゴールデンウィーク、シルバーウィークなどの長期連休中は、引越しをする方が増えて若干の特需がありますが、年末年始だけは、仕事の辞令など特別な事情がある人を除いて、引越しで連休を潰そうとする方が少ないです。

 

年末年始を避けるユーザーが10月~11月上旬や、年明けに流れる傾向があります。

 

 

 

年末以外は基本的に年中オフシーズン

不動産業界で長年活躍しているベテラン営業マンの方は、オンシーズンとオフシーズンの定義について次のように教えてくれました。

 

「年末以外は常時入れ替わりで引越しをしたい人や、人気物件の空き情報など一定量があり、オフと呼べるくらい閑散する時期は年間通じてほとんどありません。
オフシーズンは、12月から、年末年始休暇でお店を閉める1月3日までです。
2月~5月上旬と9月はオンシーズンの中でも特別に動きが活発になるトップシーズン。
その他の時期はオンシーズンと例えるのが正しいです。」

 

 

このように、年間でオフシーズンはごく僅かで、年明けからの特需を控えているので、オフシーズンだからといって特別に条件が良くなる事はあまりないようです。

 

不動産で希望条件に合う好物件が出てくるタイミングは誰にも分かりません

 

家や部屋を探しているのであれば、不動産業界の特性上では、時期に関してこだわる必要はありません