難アリ物件の事例は幅広く、賃貸を契約する前には実際に生活する事を考えて慎重に検討する事が大切です。

難アリ物件とは

賃貸で部屋を借りる時に、相場よりも安い物件は何かしらの難アリ物件の可能性が高いです。

 

難アリ物件とはさまざまな内容があり、必ずしもここで全てを紹介しきれませんが難アリ物件の代表事例を紹介します。

 

 

難アリ物件の一例

 

キッチンが狭い

内見で物件を見に行く時では、荷物が何もない状態で広く見えても、実際の家具・家電を置くと想像以上に狭くなります。
キッチンは冷蔵庫やレンジボード・食器棚などを置く必要があり、キッチンが狭いと料理に必要なものをリビングなどの居住スペースに置く必要が出てきてしまいます。

 

 

洗濯機置き場がない

生活の必需品とも言える洗濯機は専用の排水口と置き場所がないと設置できません。
洗濯機置き場が確保できていない物件では洗濯機を外に置くか、洗濯は全てコインランドリーに置く必要があります。

 

コインランドリー利用になると当然ながら洗濯のコストがかかる上に手間も増えます。
洗濯機置き場が外で確保できたとしても、風呂水を利用できない可能性が高く水道代がかかり、建物全体の部屋が洗濯機を外に設置していると共用部分の排水溝が濁ったり、臭かったりします。

 

家の中の洗濯機置き場も専用のキャップ対応でないと臭いが上にあがってきて部屋中汚くなります

 

 

害虫が出る

集合住宅の場合は自分の部屋だけ害虫対策をしても、周りの家から次から次へと入ってきてしまいます

 

 

ベランダが外から丸見え

賃貸住宅はベランダが道路側に設置してある事も多く、外から丸見えの環境だと洗濯物を干しづらいだけでなくせっかくの専有スペースの使い勝手が少なくなります。

 

 

周辺住人に難がある

部屋自体に難がなくても周辺住人に問題がある場合もあります。
上の部屋に小さい子供がいたり、隣の部屋が大音量で音楽を鳴らす程度は軽い方でゴミ屋敷状態で生活している人や、ヤクザをやっている人が住んでいる集合住宅や近所に悪影響を及ぼす住人や施設がある事は大きな生活のストレスとなります。

 

 

収納が極端に少ない

収納スペースが極端に少ないと、タンスなど家具を余計におく必要が出てきて、広さは一般的な間取りでも生活すると狭くなってしまう事があります。

 

 

都市ガス対応していない

都市ガスがないと一般的にはプロパンガス。
地方ではお風呂を灯油で沸かす物件があります。
結果的に家賃が安くてもガス代が高くついてしまいます。

 

 

お風呂の追い焚きがついていない

比較的賃貸物件には多いです。
追い焚き機能がないと水道代やガス代が余計にかかります。
追い焚き付きの給湯器は故障が多く寿命が10年程度と言われているので賃貸物件では採用されていない住宅も多いです。

 

 

周辺環境が悪い

家の近くに

  • お墓がある
  • 風俗店がある
  • 場外馬券売り場がある

と生活のストレスとなります。

 

更に悪い条件ですと近くに養鶏場があって、騒がしい・臭い。
下水処理場やゴミの処分場があるなど、家周辺が臭い物件では窓を開ける事ができないなどの問題も発生します。