1階にテナントが入っている物件の中でも飲食店は特にデメリットが大きく家賃も安いです。

1階が飲食店の物件は安い

賃貸物件には一階にテナントが入っている物件をよく目にします。

 

1階にテナントでお店が入っていると便利だと思う人も多いかもしれませんが実際にはデメリットも多く特に飲食店が入っている賃貸物件では家賃が安くても人気が出ない物件が多くあります。

 

 

1階が飲食店のデメリット

1階が飲食店だと、食事を作るのが面倒な時に階段やエスカレーターを降りるだけでお店があって便利だと思う人もいますが、1階が飲食店の物件に住むデメリットは多く、一番の難点が「ゴキブリが出やすい」です。

 

居酒屋

飲食店は害虫にとっては絶好の環境で特にゴキブリが出やすく、同じ建物内に住む住宅にも影響が及びます。飲食店が影響による害虫は自分の部屋をバルサンやホウ酸団子などで対策を取っても効果が薄く、虫との格闘を余儀なくされます。

 

更に夜遅くまで営業している居酒屋などが入っていると、深夜まで周辺が騒がしく、時には店の前でケンカが始まる事も珍しくありません。

 

雨が降っても濡れる事なく居酒屋に飲みに行ける環境を憧れる人も多いですが、1階が飲食店の物件は食事やお酒を気軽に楽しめる立地というメリット以上のデメリットがあるので注意しましょう。

 

 

特に悪影響が多いのが、焼き物系の飲食店

飲食店の中でも、焼き鳥や焼肉などの焼き物系を扱っている飲食店はデメリットが多く、窓を明けると1階の飲食店の換気扇が出る煙や臭いが家の中に入ってきます。

 

  • せっかく日当たりや風通しが良くても、洗濯物は外に出せない
  • 換気をしようと窓を明けると余計に空気が悪くなる
  • 風が心地よい夏の日も窓を閉めてエアコンを付けっぱなしにしないといけない

などのデメリットが多く例え家賃が多少安くてもおすすめできません。

 

 

飲食店以外のテナントのメリット・デメリット

 

コンビニ

1階に入っていてほしいテナントの人気ナンバーワンがコンビニです。
24時間営業で生活に必要なものが大体揃うので利便性は最高ですが、ヤンキーがたまったり、大音量で音楽を流す車が深夜にコンビニの前に停車したり、騒がしいというリスクが付きます。

 

 

ドラッグストア

テナントの中では比較的おすすめです。
最近のドラッグストアは清涼飲料水やレトルト食品などをスーパーと同等価格で販売しているお店も多く、薬やキッチン用品・お風呂用品など生活に必要な物が多く手に入り、20時~21時でお店が締まり夜間は静かです。

 

客層も騒ぐお客がほとんどこないので、デメリットが少ないです。
一番のネックはトラックが頻繁に出入りする事です。

 

 

スーパーマーケット

飲食店と同等にゴキブリが出るリスクがあり、惣菜を店舗で作っている場合は飲食店と変わりはありません。トラックの出入りも多く、店の外側に商品を陳列している事も多いので騒がしくなるリスクが大きいです。

 

 

本屋

1階に入っていてほしい人気条件ですが、書籍自体がネットの普及で店頭で売れない時代です。
テナントの1階に入るような規模の中小規模の本屋は相次いで閉店していて、住み始める時は本屋でも長く住むとテナントが変わる可能性が大きいです。

 

 

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